政治をみんなの手でつなげよう

あけましておめでとうございます

都庁にある「KURUMIRU」で買った手作り鏡餅(フェルト製)。
「KURUIRU」は障がいのある人たちの作品を集めたお店。

1年は本当にあっという間に過ぎますが、こうしてまた新しい年を迎え気分一新張り切っています。いっぽうで、年が変わってもやるべきことは変わらず、脈々と静かにつながっている感じもします。

昨年は、東京・生活者ネットワークのジェンダー問題プロジェクト(こちらをご覧ください⇒)を中心に、これまで関わってきたことや考えてきたことを改めて見つめる1年となりました。2018年はセクハラや大学入試での女性差別などが大きく取り上げられ社会問題化した年でしたが、こうしたジェンダーの問題もずっと言いつづけられてきたことでした。「やめないこと」「続けること」「諦めないこと」が社会を変える力です。

たとえば、環境配慮というテーマも当初は公害という概念さえなく、経済発展がすべてに優先されると考えられてきました。いまでもその考え方は日本では根深く残っていますが、それでも50年前よりは確実に変わってきています。
例えば、プラスチック削減のためのレジ袋抑制は、生活者ネットワークが有料化を提案した数十年前には、議会での質問でも完全に否定形の答弁しかありませんでした。それがいまでは、小平でも市内スーパーでは約8割が有料化やポイント加算など何らかの形で使用しない際のインセンティブをつけています。

こんなふうに、これからも言い続けることでちょっとずつ社会を変えていきたいと思っています。今年の春には議員を卒業しますが、政治は議員だけでするものではありません。市民としてこれからも政治をやめず、活動を続け、人権・環境優先の社会づくりを、いろんな人たちとつながりながら諦めずにやっていこうと思っています。