一般質問は、自治基本条例と子どもの遊び

2017年9月18日 22時59分 | カテゴリー: 子育て支援・女性・男女平等参画, 市民自治・参加・情報公開, 活動報告

市役所前の芝生広場に咲いた曼殊沙華

すっかり秋の風になったと思ったら台風一過。また暑い太陽が逆戻り。不安定な天気の夏に風邪が長引くなど体調を崩している人も多いようです。私も初夏に引いた風邪を9月はじめまでひきずりました。
そんな中で始まった9月議会。体調もすっかり戻り、般質問は9月6日の最後、9番目に行いました。テーマは自治基本条例の検証と子ども・若者計画の二つ。

 

自治基本条例を検証し参加と協働の前進で元気な小平をつくろう →通告書はこちら 
自治基本条例については条例文の見直しというよりも、参加と協働をより進めるために、何ができて何ができていないかを課題抽出し改善策を行政と市民双方で考えるために必要という主張です。市の施策の多くは行政計画に基づきPDCAサイクル(Plan=計画 Do=実施 Check=評価 Action=改善)の考え方をもとに、毎年進捗状況を検証しているのに、市政の根幹である自治基本条例の内容を検証しないのは腑に落ちません。

理念の実現は実際に何をしてどう成果が上がっているかを具体的に見てこそ、です。

子ども・若者計画の策定で子どもがのびのびと育つ小平を →通告書はこちら
 子ども・若者計画は、子どもの貧困やひきこもりなど教育や保育行政だけではすくいきれない課題を解決していくために期待したい計画です。質問では、こうした課題の施策化に向けては積極的な姿勢が見られました。
いっぽうで、すべての子どもにとって大事な「遊び」については、現在は青少年育成プランで触れられていますが、このプランを引き継ぐ子ども・若者計画でも遊びや遊び場について積極的に取り上げていくべきです。

認可保育園の増設を積極的に行っている小平市。子どもたちがのびのびと遊び、笑い声が響くまち。そして、壁にぶつかったときには家族頼みにせず、地域として社会として子どもや若者をささえる――そんな小平の姿が見える子ども計画が必要です。