プレーパークで子どもの遊びを保障しよう――狛江で視察見学

2017年7月6日 22時37分 | カテゴリー: 子ども・教育, 子育て支援・女性・男女平等参画, 市民自治・参加・情報公開, 活動報告, 環境・まちづくり・行政

7月5日、狛江のプレーパークを見学してきました。生活者ネットワークでは、子どもが自分の発想を活かし自由に遊ぶことで成長するプレーパークを20年以上前から政策提案しています。

 

 

小平にもプレーパークを実施する団体があり、いまはNPOとなって継続的に自主的な活動を展開しています。ネットとしては、子どもの育ちに必要な「遊び」を地域で保障するもののひとつとして、行政が後押しするしくみが必要と考え、毎年の予算要望や一般質問でも提案を続けています。いまのところ小川1丁目の公園の提供という段階にとどまっており、さらに一歩進めたいということで、去年開設にこぎつけた狛江のプレーパークについて、運営するNPOと行政の両方のお話をうかがったというわけです。
正式オープンまでの6年の準備期間の道のりがNPO代表の熱い思いとともに伝わってきた。そして、知りたかった役所の側の動き。どのような庁内手続きを経ながら、どのようにして事業として新設していったか。ハードとしての公園確保はもちろん、近隣住民への理解や運営補助としての財源確保………狛江市も小平と同じように市長の公約がスタートですが、思いを形に変えるプロセスについて、とても参考になることがたくさんありました。

狛江の生活者ネット市議吉野さん(左)と。同期で仲良し

こういうときに政策的に同じものをめざす議員が地域にいるのは心強いものです。プレーパークに行く前に和泉多摩川駅前のカレーショップ(障がい者の人が一緒に働くNPO法人が経営するお店)で、間をつないでくれた吉野芳子狛江市議とツーショット!

プレーパークについては、今後も近隣の自治体に出かけていっていろいろと話を聴く予定です