9月議会が始まります

2016年8月31日 20時48分 | カテゴリー: 人権・多様性, 介護・福祉・医療, 市民自治・参加・情報公開, 議会・議会改革

小平市役所前の広島の被爆2世アオギリの苗。 冬には全部葉が落ちたけど、この夏はここまで大きくなりました。

小平市役所前の広島の被爆2世アオギリの苗。
冬には全部葉が落ちたけど、この夏はここまで大きくなりました。

台風一過。小平は大きな被害はなくよかったけれど、東北では観測史上初の上陸となり水害となっている様子で、いまだ仮設住宅に暮らす人たちもある中一刻も早い復旧支援が必要です。故郷の北海道の被害も気になります。
8月も今日で終わり。いよいよ9月議会が来週から始まります。すでに通告書を提出済みの一般質問、今回は3件。

その人らしく生きるための生活保護と支援のあり方について
 2014年に改正された生活保護法には不正受給対策強化も位置付けられました。しかし、本来受けられる要件にある人のうち実際に生活保護を利用している人は2割に過ぎず、日本全体の財政悪化の要因が生活保護のせいということでもなく、コストとマンパワーをさらに追加して不正受給摘発を強化することの意味は慎重に考えなければならなりません。小平市での不正受給対策は現状でも十分だと思っています。
しかし、すでに厚生労働省は資産(現金や預金、不動産など)の調査を毎年1回は必ず行うよう通知を出しています。約2500世帯の調査に時間を費やすよりも、当事者に寄り添う支援を充実させる方が費用対効果という意味でもよいのではないか、という視点で質問します。

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人権と健康の問題として正しい性の知識を子どもや若者たちへ
 性教育の質問はこれまでも何度もしてきました。性について学び考える機会を学校で持つことは、家庭の状況に関わらず子どもたち等しく機会を保障するという意味でとてもたいせつです。
先日、性産業に関わった少女たちを支援する団体のスタッフのお話を聞く機会がありました。その後、支援団体と当事者が企画した『「私は買われた」展』に行き、少女たちの手記を読んで思うことがたくさんありました。何か一つのことだけで解決する問題ではありませんが、性虐待や性暴力で苦しむ人をなくすために一つひとつできることを重ねていかなければならないと強く思っています。同時に児童ポルノや少女買春を絶対に許さない!という姿勢を示すことも大事です!

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非核平和宣言都市①DSC01047◆市民の顔が見える広報をより充実させるために
 いま、小平市議会では広聴広報特別委員会で市議会だよりのあり方についても今後について話し合いをしています。参考になれば、と議会報に関するセミナーに参加したところ、市民協働型の誌面が増えているという話が出ていました。その後調べてみると、行政の広報にも「協働広報」という考えが広がっていること知り、質問しようと思い立ちました。(議会報については議会自らが決めていくことなので)
最近の市報ではすでに市民が登場するスタイルの紙面が登場していますが、後押しする形で質問します。

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