市民と議会の意見交換会を開催しました

2015年7月31日 22時41分 | カテゴリー: 人権・多様性, 市民自治・参加・情報公開, 活動報告, 環境・まちづくり・行政, 議会・議会改革

7月11日の市民と議会の意見交換会開始直前。花小金井南公民館で。

  7月11日、4回目となる「市民と議会の意見交換会」が開かれました。昨年の3月に成立した小平市議会基本条例に基づき、年2回以上開催するもので、今回は上水新町地域センター(午後2時から)と花小金井南公民館(午後7時から)の2会場で実施しました。
 開催内容や会場、周知の方法など企画・運営は広聴広報特別委員会で行います。市報や議会ホームページ、自治会回覧などに加えて、新たに作成した市議会の旗を立てて(それまでは手作り)、駅前での宣伝を行ったり会場周辺の住宅街でのポスティングなど、議員自ら周知に努めました。 

各会場では地域課題への要望が
 当日の来場者は両会場とも定員の40人にほぼいっぱい。やはり、みなさん身近な地域の課題に関心がある様子で、西地域である上水新町地域センターでは、未走行のコミュニティ・タクシーの問題が、東地域である花小金井南公民館では建設が続くマンションの問題についてなど、さまざまな意見や要望が出ていました。
 出た意見について別の市民の方が建設的な提案をするなど、全体的に前向きな姿勢で出席されている方が多く、小平の市民性を感じることもできました。
 出された意見や要望は各会場の代表(班長)がまとめ議長に報告書として提出します。そして、大事なのは出されたものをどう政策提言につなげていくかということ。報告書提出後の政策形成サイクルについては、現在議会運営委員会で話し合い中です。

議会改革の視察受け入れで他議会との情報共有も

7月28日の視察受け入れ。

 ここのところ、小平市議会への議会改革をテーマにした視察が相次いでいます。改選前は大阪府泉大津市議会、宮崎県高千穂町議会、島根県浜田市議会、改選後も佐賀県伊万里市議会、京都府南丹市議会と来訪しました。
 私もこれまで議会改革調査特別委員会、議会改革推進特別委員会に所属し、今は広聴広報特別委員会にいる立場で視察での説明に参加し、いらした議員とも意見交換をしますが、大事なのは当然のことながら条例をつくるだけでなく実践をしていくことだと改めて思います。
 小平でも基本条例成立後の動きは始まったばかり。出された意見要望の中から議会としてまとまり提言できるものを政策化していって初めて「市民と議会の意見交換会」を開催する意味が出てきます。まだまだ仕事はたくさん。次の意見交換会の企画は、8月の広聴広報特別委員会で話し合います。