政策25 「みどりのグランドデザイン」をつくり緑地の公有化をすすめみどりを残す

2015年4月17日 00時58分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政

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 小平には樹林や畑など多くの緑がありますが、玉川上水や野火止用水、狭山境緑道のグリーンロード以外は、ほとんどが個人所有の私有地です。保存樹林や保存樹木、生産緑地の制度により保全のための補助や税制の面での軽減はありますが、相続や後継者の問題で年々、緑地は減っています。 

まちを元気にする 食と農と緑をつなぎ、にぎわいのあるまちをつくる
●「みどりのグランドデザイン」をつくり緑地の公有化をすすめみどりを残す
 小平・生活者ネットワークでは、緑を守るために特別緑地保全地区制度を活用することを提案し、その制度を利用して市内の樹林が2か所市有地化されています。特別緑地保全地区制度は市内の緑地を指定し建物を建てることへの制限をするもので、購入にあたっては国からの補助金も出ます。
 農地や樹林をどのように残していくのか、ある程度市が目標値をもって残していかなければ、減少を食い止めることは難しいと考えます。財源的な見通しを立てながら、「みどりのグランドデザイン」として計画を策定し、緑を残していくことを提案します。
 また、畑の保全については、都市農業を守る視点から相続税の問題など改善策を講じることを要望するなど、小平市だけでない解決できない課題を提起していきます。体験農園や援農などで、農業者と市民をつなげることを市が後押しすることや、生産緑地の買取り申し出に一定のルールを設けて市が購入し、市民菜園などとして緑地を減らさないことも求めていきます。