市民の力を活かしていくため全力でがんばります!

2015年1月1日 00時01分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政

 あけましておめでとうございます。
 昨年は12月に突然の衆議院議員選挙があり、今年は国の景気対策によりいっそうの拍車がかかることになりそうです。しかし、株価や円相場が変動するだけでは地域の暮らしは変わりません。
 小平のまちを歩いて聞こえてくる声は、家族や親族のみならず近隣周辺でも増えている高齢者世帯への心配、産休育休明けでの仕事復帰や新たな仕事探しのための保育園の心配、子どもたちの遊びや教育への心配など、人の暮らしの上での気がかりのことです。そして、原発や憲法の行方を心から心配している市民も大勢います。同時に、そうした心配を解決するために人のつながりをつくり、自らたすけあいのきっかけをつくっていこうという市民の動きも見えています。
 人口が増え若い世代の数が多い高度経済成長期とは違い、限られた財源を市民生活に行き届くようにするには、行政がすべてを仕切るやり方ではなく、市民の側からの意見をきめ細やかにしくみに入れ込んでく参加と協働の動きが不可欠です。
 小平では、空き家や空き室を活用した居場所づくりや市民共同発電所の設立、カフェづくりなど、新たな市民の動きが活性化しています。シニア世代や子育て中の女性による地域活動も盛んになっており、人のつながりのなかで前向きに楽しく地域課題を解決しようという機運が芽吹いていると感じています。
 私の市議会議員としてのこれからの仕事は、こうした小平ならではの良さを活かして、国の制度を小平らしくアレンジして、より効果的になるよう提案していくこと。行政に対して反対をするだけでなく、生活の視点で何が必要かを見極め理想に近い「形」にしていけるよう、全力でがんばっていきます!