なつかしい未来――小平のまちのデザインをこのコンセプトで

2013年8月30日 23時08分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政, 議会・議会改革

●9月議会代表質問
 来週から9月議会が始まります。小平市議会では9月議会に代表質問があります。一般的には代表質問は首長の所信表明に対して会派ごとに質問をするものですが、小平では現市長の前は所信表明がなく、議会としても代表質問を行うにあたって予算編成に向けた時期として9月を選んだという経緯があると聞いています。
 生活者ネットワークは、予算に向けてのことだけでなく市政への市長の考えの方向性を問うということで捉え、必ずしも予算提案そのものではない市政の根幹となる理念を問うような質問をしています。
 今回は、「福祉と環境の視点で持続可能なまちづくりを」「認め合い、共生する地域社会をつくるために」という2つのテーマで質問します。背景には人口減少社会を見据えての中・長期的なまちづくりの必要性を再確認すること、最近危うさを感じる人権と個人を尊重する社会づくりを地域ではしっかり押さえておきたい、という思いがあります。

「福祉と環境の視点で持続可能なまちづくりを」通告書⇒

「認め合い、共生する地域社会をつくるために」通告書⇒

 ●9月議会一般質問

5月に訪れた市内の体験農園

 一般質問は、小平の緑をまもることを生産者側ではない市民の視点で提案します。きっかけは5月に伺った市内の体験農園でのお話(詳しくはこちら⇒)。これまでも緑は単なる空間でなくコミュニティそのものだと思ってきましたが、小平の財産として積極的に活用すべきだと思います。立派なビルや道路などのコンクリートの豊かさではない、これからの豊かさを意識的に守る時代に入っています。
 なつかしい未来――最近読んだ本の中の言葉です。小平にぴったりの言葉だと思いませんか? 単に古いものを守るのではなく、つくりあげていくなつかしさです。

8月24日に開催された東京の”農ある暮らし”を守るためのキックオフ会議

 公共施設については、箱物が多い小平市、ハードをどう有効活用し、財政面も見据えつつ市民が中心のまちの将来像をデザインしていくか。市民参加に本気で取り組んでいくよう提案します。

「都市農業とグリーンロードを軸とした緑コミュニティを」通告書⇒

「 市内の公共施設の有効活用と将来展望について」通告書⇒