一小で万年塀のフェンス化工事

2012年8月19日 09時33分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政

 小平第一小学校でコンクリートの万年塀をフェンスに替える工事が始まりました。

2012年8月17日撮影

  ブロック塀や万年塀は地震による倒壊の危険性があり、過去にさかのぼる1978(昭和53)年の宮城沖地震で子どもを含む多くの死傷者が出て以来、対策の必要性が言われています。小平・生活者ネットワークでは市内に残るブロック・万年塀のフェンス化をかねてより提案し続けていますが、昨年の東日本大震災で震度5弱となった揺れでも自宅近くの住宅のブロック塀が崩れているのを目の当たりにし、あらためて対策の必要性を痛感しました。  特に古いものは支柱の埋め込みなど耐震性に劣るものもあり、子どもたちの通学路沿いにある一小の万年塀の付け替えは待ちに待った工事です。これは、防災対策の緑の学校づくりのため2012年度予算に計上されたもので、見た目の点からも学校を取り囲むコンクリート塀は子どもたちの学ぶ場の景観としてはふさわしくないし、防犯上も校庭側がまったく見えないことは問題で緑による目隠しのほうがよいと感じていたので、完成後のフェンスがどのようなものになるか楽しみです。 

今年4月に撮影した一小の万年塀。通学路の一小通り沿いに延々と続いていました。