今日から12月議会

2011年11月29日 09時13分 | カテゴリー: 活動報告

 早いもので、すっかり冬めいてきました。ときどきぽっと暖かい日があったりと寒暖の差が激しく風邪を引いてしまう人も多く、体調管理が必要です。
 さて、11月は5日に「市民と議会の意見交換会」が健康センターで行われ(写真)、議会改革調査特別委員会の委員として参加しました。翌週は閉会中の委員会があり、9日は総務委員会で分権一括法による都からの権限委譲についての調査に委員として出席。11日は建設委員会で「小平都市計画道路3・3・8号線に関する市民による『対話』の場の設置について」の請願審査が行われ筆頭紹介議員として出席し、請願についての説明や質問への答弁を行いました。この請願は継続審査となっています。
 そして、今日からは市議会12月定例会が開かれます。トップページでも紹介していますが、一般質問は12月2日に行い、内容は以下の通りです。

●新エネ・省エネの見える化で持続可能なエネルギー政策を地域から
【質問要旨】 小平ではエネルギービジョンで、地球温暖化やエネルギー問題への取り組みを明言し、目標値をもって施策に取り組んでいます。
とりわけエネルギー問題は、福島第一原子力発電所の事故により原子力利用のリスクが現実のものとなり、避難をした人残った人双方に健康のみならずコミュニティや家族の分断や将来の不安をもたらし、事故の収束と賠償問題どちらも解決していないいま、電力の大消費地である首都圏にあるまちとして再生可能エネルギーの活用と省エネルギーに地域で本気で取り組まなければならないと思います。
太陽光発電日本一をめざすことを市民に見える形で盛り上げていくために質問をします。通告書はこちら⇒

●縦割り行政脱却に向けての政策共有のあり方について
【質問要旨】 社会課題が多様化・複雑化する昨今、これまでの発想にはない解決法が必要だったり、事業が重複することで市民にとって効率的・効果的にサービスが届かないことが懸念されるなど、いわゆる縦割り行政が問題となることがあります。
第二次行財政再構築プランでも執行体制の再構築における組織体制の見直しの中で、「重要プロジェクトの重点的、総合的な推進に向けたプロジェクトチームの活用など、行政の縦割りを脱却した組織動態化の推進が必要です」とあります。
プロジェクトだけでなく、たとえば情報公開や市民参加、協働など市政にとって重要かつ基本的な政策理念が庁内で共有されていないことから生じる問題もあるように感じます。また、部署を超えて検討・調整することで解決策として新たに生まれてくる新規事業もあるはずで、困難な時代であるからこそ硬直化した縦割りの発想を超えて柔軟に市民課題に対応する必要があると思います。以上のような視点に立ち質問をします。
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●障がい者福祉政策の見直しに伴う重症心身障がい者への対応について
【質問要旨】 障害者自立支援法の廃止にむけ、昨年12月につなぎ法である「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障がい者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」が成立し、来年4月から施行されます。
改正により現在、児童福祉法の特例により18歳を過ぎても重症心身障害児施設に入所する人が自立支援法の療養介護に移行してくることになります。障がいのある方の中でも特に重症心身障がい者は24時間の医療ケアを必要とする人も多く、引き続き安心して生きていけるように、市として対応すべき点について質問します。
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