駅のおじぎはどうして?

2011年5月10日 23時58分 | カテゴリー: 活動報告

最終日の遊説を終えて・・・
最終日の遊説を終えて・・・
 今日はスケジュールの都合でお休みでしたが、一昨日から選挙報告の朝駅頭をしています。予定では9日(一昨日)が小平駅、11日新小平駅、12日小川駅、13日一橋学園駅、16日鷹の台駅、17日東大和市駅、18日花小金井駅北口の順です。雨の場合は延期なので変更の可能性もあります。
 さて、4月17日告示から23日までの市議会選挙期間、朝8時前の出勤や夜の帰宅時に駅に並ぶ候補者たちのあいさつに出くわした方も多かったことと思います。私も18日月曜日から22日金曜日までの毎朝7時から8時までと、夜はだいたい8時半か9時くらいからの1時間ほど駅に立ち「おはようございます」「こんばんは」「おかえりなさい」などとお声かけをしました。
 正直、奇異に感じる方も多いかと想像します。ふだんの朝駅頭はマイクを使い活動や政策の報告をするのに、選挙中はなぜにぺこぺこお辞儀だけ? それは公職選挙法により拡声器(マイク)の使用が午前8時から午後8時までしかできないからです。でも、小平の場合、多くの出勤者に会えるのは都心への通勤時間の関係で8時前——。
 市議会議員選挙の1週間はチラシの配布もできず、広報は新聞の体裁の選挙公報と候補者につき2000枚のはがきのみ。ホームページやブログの更新はできません。有権者の関心が最も高くなるときに情報発信の方法が限られているのは、受け手の側としてはどうなのでしょうか。特に日中仕事で市外に出かける市民にとって、見かける候補者の姿が朝晩のぺこぺこだけとしたら……
 今回の市議会議員選挙の小平の投票率は44.54%、前回よりもさらに下がっています。これは市民の関心を惹きつけられなかった市議会の問題でもあり、議員の日ごろの活動や情報発信も課題でもあります(もちろん自分自身も含めてですが)。そして、公職選挙法がいまの時代にあっているのか、ということもあるのではないかと思います。
 選挙期間中のある朝、新小平駅で何人かの候補者が居合わせて朝のあいさつをしているのを、奇妙で面白かったのでしょう(そんなドキュメンタリー映画もあったし)20代の女性がにやにやしながらデジカメで撮影していて(おそらく動画で)、被写体となっている自分もけっこう複雑な気持ちなのでした……