被災者へお見舞い申し上げるとともに、私たちにできることを

2011年3月13日 09時14分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政

 先日ちょうど防災体制や避難所運営に関する政策紹介を書いたばかりですが(こちら⇒)、東北地方を中心とする東日本で巨大地震と大津波でたいへん深刻な事態となっています。
 被災された方たちにお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い救出と復興を願い、首都圏に住む私たちに何ができるか考え行動したいと思います。

 小平市でも震度5の揺れとなり、市内ではブロック塀の倒壊5件、屋根瓦の落下5件などの被害が報告されています。私はちょうど栄町で歩いて移動中でしたが、地面が波打つように感じ電線がゆらゆらと大きく揺れて非常に長時間で、家の中から出てきた女性と声を掛け合ってすごしました。少し後の余震のときも家から出てきた赤ちゃん連れの女性と話しました。また、気にかかったおひとり暮らしのかたのところに行きお声かけをし無事を確認して安心しました。
 その後電話は固定・携帯いずれもつながりにくく、テレビラジオ以外の個人的な情報のやりとりはメールが中心になりました。しかし、お年寄りなどパソコンやケータイでインターネットを使わない方には情報が行き届かなく、小平でも実家や親戚・知人がいて心配なさっている方も多いかと思います。また、言葉が不自由な外国の方も小平にはいます。 
 このホームページを読んでいる方は情報を得ているでしょうが、以下に安否確認の方法を記しますので、近所や知り合いにお年寄りや外国人など思い当たる方がいたら教えてあげてください。

●NTT災害伝言ダイヤル 171使い方の説明はこちら⇒

●英語、中国語(2種)、ハングル版もある消息情報⇒ 

 首都圏では電車が停まりかねてから予測されていた帰宅困難者が大勢出ました。小平市では新小平駅近くの六小、市内に3つある都立高校(小平、小平南、小平西)が帰宅困難者のために開放されました。保護者が帰れなくなる可能性のある保育園や学童クラブでは引取りまでの預かり(宿泊も含む)で対応。小学校でも原則引き取り、中学校は集団下校で対応したとのこと。各幼稚園でもそれぞれの対応がされたことと思います。
なお、市内体育施設は点検・修理のため休業します。
 行方不明の方も多く、また福島原発の事故もあり予断を許さない状況です。首都圏にいる私たちにできること、まずは節電。余震もまだ続くとのことなので水をためておく、ラジオや懐中電灯など最低限の防災備品を各家で用意するなど備えておきましょう。