【政策⑬】駐輪上を整備し自転車を利用しやすくする

2011年3月1日 00時01分 | カテゴリー: 環境・まちづくり・行政

住みごこちのよいまちをつくる その4

 昨日はとてもお天気がよく活動報告に歩いていても気持ちのよい日でした。上水本町にとても見事な梅の木があります。古い農家の敷地に数本、そのうちの1本は梅の木とは思えないような高さで古木なのにしっかりとした枝ぶり。お手入れが行き届いていることを感じさせます。紅梅の鮮やかな花が美しく両脇は白梅なので、昨日の青空に映えるコントラストは思わず足を止めてしまうほどでした。ちょうど写真を撮っている方がいて、もう一人梅に足を止めた方と3人で「きれいですねー」と話しこんでしまいました。樹木は動かないけれど、人の足を止め集わせてしまうほどの力を持っている……とは今書いていて思ったこと、昨日はひたすら「きれいだなー」「なごむなー」と喜んでました。写真はケータイのカメラなのでいまいち高さは伝わらないかもしれませんが満開直前の梅の花です。

 さて、こんな景色が目に止まり足を止められたのも自転車で走っていたおかげ。歩きだったら、もっともっといろんなまちの景色が目に入ります。小平は地名が示すとおり坂がほとんどないまちで、私も毎日自転車で市内を回り市役所に行くときもほぼ自転車です。自転車は二酸化炭素を排出せず環境にもやさしい上、健康にもよいという一石二鳥の乗り物です。実際に小平では多くの市民が自転車を利用し通勤・通学に駅まで、あるいは職場や学校まで行っています。
 この間、市では市内の自転車駐車場(駐輪場)を有料化するという方針で機械導入などの整備とあわせいくつかの無料駐輪場を有料化しています。ラックで整理されることで駐輪場内も整備され放置自転車もなくなって使いやすくはなっていますが、すべての駐輪場が有料になってしまうと利用料が負担になる市民も出てきてしまいます。
駅から比較的はなれた駐輪場はまだ無料でここを利用する人もたくさんいますが、駅によっては周辺に無料の駐輪場がないところもあります。新小平駅周辺では3つの駐輪場がすべて有料化され定期利用がいっぱいになり、対策として民間駐輪場を市の補助で新設しましたが依然として市駐輪場の定期利用申し込み待機はいっぱいです。
市民にとっては無料の駐輪場を残して利用を選択できるようにすることも、自転車を使いやすいまちにするためには必要です。市民の立場になって駐輪場整備をすすめるよう提言していきます。
(写真下は小川西町の市駐輪場。駅まで歩いて10〜15分くらいと離れているにもかかわらずこの混みようというのはそれだけニーズがあるということ)