自然と景観を守り、住みごこちのよい小平を

2011年1月23日 22時58分 | カテゴリー: 活動報告

小平のよさである緑を守る
 小平のあちこちを自転車で走っていると、緑がたくさんあり超高層ビルもなくのんびりしたまちでいいな、と感じます。玉川上水や野火止用水、保存樹林や畑、屋敷林などに連なる四季それぞれの町並みは私たち市民の暮らしの一部です。ところがその緑は年々減少しており、大規模宅地開発や都市農業の相続の困難さ、都市計画道路予定などにより、黙っていてはさらに失われていくばかりです。
都市農業を守るための制度改革を国に求めると同時に、樹林の保全、公園や用水の整備を市民参加型で進め、市民と行政が連携して小平の財産である緑を守っていかなければなりません。地球温暖化防止のためにも緑保全は重要です。

発想転換と市民参加で新しいまちづくりを
 これまで小平・生活者ネットワークは、まちづくり条例を提案し実現するなど、開発をコントロールするしくみをつくってきました。今後はこの条例を使い市民発のまちづくりを進めるとともに、人口減少社会を見据え小平にふさわしい町並みを守り育てるための景観条例を提案します。
 そして減る一方の緑を増やすために、例えば新しく家を建てるときに木を植えたり、市内に一定規模の植樹をするなど緑アップのルールをつくることにも力を入れていきます。また、のどかなまちをつくるために車優先の道づくりを歩行者や自転車優先の道づくりにシフトさせる施策を進め、新しい発想で住みごこちのよい小平をつくります。