夏野菜真っ盛り!!

2010年8月1日 23時23分 | カテゴリー: 活動報告, 環境・まちづくり・行政

 今年は猛暑で熱帯夜が続いています。昼間も雨が降っているとき以外はずっと暑く、みるみる日焼けしていく毎日です。いまちょうど、議会報告&活動報告のニュースを仲間と手分けして配っていますが、熱中症対策には水分補給が大切なようなので、水筒に水を入れて飲みながら回りました。
 さて、夏本番となって市内各所にある野菜の直売所でもさまざまな夏野菜が並んでいます。きゅうり、なす、トマト、おくら、モロヘイヤ……中でも私はとうもろこしが大好物。故郷の北海道では「とうきび」というのですが、鮮度がよいほど甘いので何といっても採れたてが美味しい。朝早めに行かないとすぐに売切れてしまいますが、近所や通り道の直売所でもう何度も買って食べました。
 実はこんな朝もぎの採れたて、北海道にいた頃もあまり食べたことがありません。これはなんといっても都市農業のおかげ。スーパーに並ぶよりもはるかに早く私たちの手元に届くのが直売のよさです。都市に残る畑はほかにも地下水のかん養や緑の保全にも大きな一役を買っています。
 それでも、都市農業の維持は特に相続税の関係で大変厳しい状況にあります。日本の農業は、それこそ北海道の大規模農業から小平市に残る畑のような都市農業まで同じ農業基本法に長い間基づいていました。2000年に食料・農業・農村基本法に改正され、05年の食料・農業・農村基本計画改定で初めて都市農業に触れられ現在に至っていますが、都市農地保全のためのより具体的な施策が求められています。
 身近なところに政治はあるな……と書きつつ、明日の朝は夏バテ防止のためにモロヘイヤのとろろでご飯を食べようと思う熱帯夜です。