小平のひまわり油でおいしい料理

2009年1月12日 23時29分 | カテゴリー: 雑感

 今日(1月12日)の新聞で、共同通信社が行った世論調査で70.5%の国民が定額給付金を評価しないという結果が出たとありました。政府や国会はこの声をどのように政策に反映するのでしょうか。今日は成人式でしたが、雇用や教育の格差など若者が将来に希望を持てない最近の日本の状況を考えると気が滅入ります。
 とはいえ、そんな状況を打開するためにもがんばらなければなりません。まずはしっかり食べて足元から力を出そう! と今日は料理の話です。
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“こだいら菜の花プロジェクト”が菜の花畑の後に植えたのはひまわり。昨年収穫した、そのひまわりの種から搾った油が先日手に入りました。菜の花から搾ったなたね油もそうでしたが、プロジェクトのメンバーがデザインしたかわいらしいラベルで、台所に置いておくのも楽しい感じです。
 菜の花プロジェクトは、市内の農地で栽培した菜の花やひまわりから食用油を搾油し、廃食油からはBDF(バイオディーゼル燃料)を製造する活動で、資源を地域で循環させ、二酸化炭素を削減すると同時に都市農業の農地を守ろうという試みです。
 たくさんのひとが畑を耕し、種をまき、収穫をした過程を知っているので、一瓶700円也の油にもありがたみが増します。ただ炒めるための調味料に使うのはもったいないので、油ごと食べるような料理に使います。
 今日は夕ご飯のおかずに作った「水菜とサーモンと小女子サラダ」に使いました。水菜とレタスは食べやすい大きさに切ります。お刺身用のサーモン(今日の特売でした)を1センチ角にコロコロと切って乗せます。小女子を熱したひまわり油でカリカリになるまで炒めてジャッとかければ出来上がり。オニオンドレッシングでいただきます。
 「この油をどう使うか」の発想で献立を考えると、忙しいとつい億劫になりがちな夕食作りもちょっとワクワクします。大量生産のできない小平産の油。大事に使いたい一瓶です。