9月議会が開催中です

2008年9月17日 02時02分 | カテゴリー: 議会・議会改革

 9月8日より、9月定例議会が始まっています。今議会では、小平市選挙管理委員会委員選挙が行われ、新しい選挙管理委員が決まりました。ほかに市長提出議案として、教育委員会委員の任命、一般会計補正予算、介護保険事業特別会計補正予算、小平市男女共同参画推進条例などが提出されています。
 議員提出議案としては、「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書提出」「駐車禁止規制除外措置対象者の範囲の見直しを求める意見書提出」「(仮称)協同労働の協同組合法の速やかな制定を求める意見書提出」「高齢者や障害者の介護を支える人材確保の充実を求める意見書提出」「高齢者や障害者の介護を支える人材確保と待遇改善を求める意見書提出」「原油価格高騰対策の充実、強化を求める意見書提出」についてなどがそれぞれ出されました。
 さらに請願として、生活文教委員会に付託され継続審査されていた六ヶ所再処理工場の本格稼働中止を求める意見書の提出についての採決がとられ、新たに離婚後の親子の面会交流の法制化と支援を求める意見書の提出についてなどが提出されています。(すべての議案は小平市議会ホームページで) 

 初日には人事案件や既に委員会に付託されていたいくつかの議案の採決がとられました。教育委員会委員の任命や男女共同参画推進条例についての質問が数多く出されました。
 青森県六ヶ所村にある再処理工場に関する請願は賛成少数で否決されてしまいました(政和会、市議会公明党、フォーラム小平が反対)。安全性の確認が不十分な技術に関して、国や事業者はリスクも含めた情報をもっと出すべきだし、市民の側も将来にどんな影響を及ぼすかという視点をもって先端技術の活用をチョイスしていくべきだと思います。もちろん、新しいものはすべて否定ということではなく、技術は使い方だということです。これからは、テクノロジー・アセスメントという考え方が重要になってくると痛感しています。六ヶ所再処理工場の本格稼動中止を求める意見書の提出についての賛成討論はこちら

 今議会では、私が所属する厚生委員会にたくさんの議案が付託されています。一般質問が終わり、この数日は委員会の準備に追われる毎日。厚生委員会は18日木曜日です。(付託された議案はこちら)