花粉の飛散とともに3月議会開催中です

2008年3月14日 12時27分 | カテゴリー: 活動報告

 2月26日から3月定例議会が始まっています。27日から29日までが一般質問。私は今回、交通安全対策今年4月から新しく始まる特定健診制度について質問しました。翌週4日からは、予算特別委員会が4日間かけて開かれ、生活者ネットからは一般会計に私と苗村洋子、特別会計には岩本ひろ子が委員となり、質疑を行いました。一般質問、予算特別委員会についての報告は、追ってあらためて掲載します。
 今回の議会はちょうど初日あたりから、スギ花粉の飛散が本格的になりました。今年は、平均並みの飛散量と予測されており、少なかった去年に比べると症状もそれなりに出てきそうです。議場でも、マスク姿の人がちらほら見受けられました。
 かくいう私も3年前からのスギ花粉症患者です。この年、2005年はスギ花粉が大量飛散し、発症した人もとても多い年でした。「風邪がなかなか治らないな〜」と思っていたら、目のかゆみがひどくなり、眼科に行って「スギ花粉症です」ときっぱり診断されました。今年も、「なんだかのどが……」「なんだか目が……」という人に出会います。風邪を引いて体力が落ちたときなどに発症することが多いそうです。「私もそうなのよ」と私が受診した女性医師も目をかゆそうにしていたのを思い出します。
 人によって症状の程度は違いますが、花粉症はくしゃみ・鼻水という局部的な症状だけでなく、全身が炎症を起こすこともあります。鼻水だけでなく鼻の粘膜が脹れて息ができず、口をあけて息をするためにのども猛烈に痛くなるという2次災害(?!)も……(すべて体験談。今年は漢方薬使用でいまのところ症状が軽くすんでます)
 スギ花粉症の増加は、戦後の復興資材として成長の早い杉を大量に植林した結果とも言われています。背景には特別補助金等による政府の奨励もあり、生態系を無視した無計画な林野政策のツケとも言えるわけです。ほかにも大気汚染やアスファルト化なども関係あるという説もあり、複合的な環境政策がいかに重要であるかをしみじみと感じます。
 予算特別委員会は連日終わりが深夜12時近くになる中一般会計、特別会計ともに委員会では可決、今週は常任委員会が終わり26日に最終日を迎えます。
 花粉症じゃないけれど、目の前のことも大事だけど政策にも長期的視点がだいじ。「次世代」の当事者である私たちがしっかり考えていかなければなりません。