2008年は政治をより身近なものに

2008年1月8日 00時47分 | カテゴリー: 活動報告

 昨年1年は本当にあっという間に過ぎました。駅前や街角でスピーチをするなんて、これまでの人生では「ありえない!」と思いながらの選挙。そして、まだまだ慣れない議会での質問など、振り返ると個人的には悩む暇もないほど無我夢中でした。
 それでも、5月に議員になってからの8か月間で確信の深まる思いがあります。それは、「政治には普通の生活感覚が不可欠」ということです。財政、福祉、医療、介護、教育、環境、都市開発など分野別の専門知識を得るための勉強もしていますが、どんな制度もすべて人がくらしやすくなるためにあります。制度によって、私たちの毎日の生活はどんなふうになるのかな? という具体的な想像力があるからこそ課題を見つけられると思うのです。
 昨年は年金問題によって政治が私たちのくらしに直結したものだということを実感できました。テレビの中の出来事だと他人事のように面白がっているだけでは、政治は人のくらしから遠ざかるいっぽうです。
 少子高齢社会の抱え込んだ課題は、行政だけで解決するには大きくなりすぎています。発見した課題はみんなで知恵を出し合って解決策を生み出していく。それが市民参加であり協働です。今年は、しっかりと目の前にある課題に目をすえ、着実に闘っていきたいと思っています。
 どうぞよろしくお願いします。