9月議会の一般質問

2007年9月5日 08時53分 | カテゴリー: 議会・議会改革

 月曜日から議会が始まっています。先週から質問の準備とその他もろもろの理由で寝不足気味ですが、少し涼しくなってきたし、がんばろう!と思っています。
 
 2回目の一般質問は、9月7日(木)になりました。
たぶん、この日の4番目で午前中の一番最後か、午後の一番最初かという微妙なことになりそうです。
質問は以下の二つを通告しました。

①市民参加や地域活動の活性化にインターネットの活用を 
この秋に小平のホームページが、デザインやコンテンツも含め一新される予定です。リニューアルされるホームページについて、細かいことは実際に見てからということで、今回は市民参加と市民活動という視点で質問します。

【ちょっと余談】 インターネットはとても便利で、私もずっと使っています。10年以上も前、子どもが小さいころは、子どもが寝静まった後、一人ごそごそと起きだして調べ物をしたり、出来上がった仕事をメールしたりと、「インターネットがあってよかった!」と思ったことが何度もあります。そのちょっと前には仕事で調べものがあれば、ベビーカーを押して中央図書館に行き、ぐずるとカラカラカラ……と静かにまたベビーカーを押して外に出て、また戻る、なんてことをやってました。
 いつでも情報を得られるという便利さのほか、インターネットはコミュニケーションの手段としても大きな役割をもつようになりました。でも、人と人をつなぐという側面ではマイナス面ばかり目立っている気がして、とても残念でなりません。
インターネットは、行政と市民、あるいは市民と市民をつなぐコミュニケーション・ツールにもなるはずなのに! と思いますし、そういう声をあちこちで聞くのでこの質問をすることにしました。

②連携と支援で子ども虐待の防止を 
とても悲しいことですが、子どもの虐待が増えています。この10数年の間に約20倍の勢いで急増しています。小平市でも無関係なことではありません。子どもを持つ親の立場としては、子どもにつらい思いをさせる親を「ひどい!」と思ういっぽう、そうなるまで周りから孤立している家族の状況も悲しいと思います。
 虐待は児童相談所だけで扱うのでなく、市も通告先になり、支援体制を組まなければならないことが児童虐待防止法でも決められています。
つらい思いをしている子どもを救うために、まず子育てにつまずいた親を見つけ出し、家族を支援することで虐待を防止するという視点で質問します。

【ちょっと余談】以前、児童養護施設に取材の仕事で行ったとき、虐待で保護され暮らしている子どもの勉強机の上に親の写真が飾ってありました。施設の担当者が「それでも子どもは親を求めるんですよねぇ」とおっしゃっているのを聞いて、涙が出る思いでした。
 親をバッシングするのは簡単ですが、当事者である子どもにとって親子関係は一生続きます。緊急性のある場合は引き離すことも重要ですが、親の虐待をとめるために親が抱えている課題をクリアすることが必要です。あたたかい支援が虐待の連鎖を食い止めるために、一番たいせつなことだと思います。