からだは食べ物でできている、を再確認

2006年11月22日 22時49分 | カテゴリー: 雑感

 「食生活の欧米化により○○は変化した」という言葉はいろいろなところで見聞きします。私が最近聞いたのは、「乳がんが増えた」というのと「日本人の髪の質が変わった」という話です。それぞれお医者さん、美容師さんからの情報です。
 乳がんについては、実際に欧米では発症率が高く、その代わり女性は70〜80%の割合で乳がん検診を受けているそうです。それに対して日本ではわずか1割の検診率。ライフスタイルの変化がもたらしたからだの変化へ、対応が追いついていないのかもしれません。
 また、30年以上美容師をしている方が「昔よりクセのある髪の人が多くなった」という感想を述べていました。髪の毛はわかめやこんぶなどミネラルのほか、たんぱく質の影響も大きいようです。食事がからだに与える影響はとても大きいのですね。
 先日のぺオ・エクベリさんの講演では、環境負荷の面からいってもお肉を食べるのはマイナスと言っていました。とはいえ、パスタやお肉料理の美味しさも知ってしまったいま、ベジタリアンになるのは正直ちょっと私には……ム・リ! ということで、これからも「バランスよくいろいろなものを食べ、お肉は質のよい安全なものを少量」という路線でいこうと思います。